約 612,323 件
https://w.atwiki.jp/nimajhs/pages/8.html
https://w.atwiki.jp/nimajhs/pages/15.html
https://w.atwiki.jp/nimajhs/pages/7.html
https://w.atwiki.jp/nimajhs/pages/34.html
https://w.atwiki.jp/nimajhs/pages/26.html
https://w.atwiki.jp/gendaishi/pages/34.html
木村束麻呂
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4892.html
登録日:2010/03/16 Tue 01 00 10 更新日:2024/09/02 Mon 00 21 12NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 108式 WILD こけし オサムちゃん サウスポー集団(部内に五人) テニスとテニヌのミックス テニスの王子様 テニスの王子様の学校 ドンドンドドドン!四天宝寺! ネタに事欠かない ホモ 一氏ユウジ 中学校 勝ったモン勝ちや! 千歳千里 四天宝寺 四天宝寺中学校 大阪府 天才 小石川健二郎 師範 強豪校 忍足謙也 架空の学校 流しそうめん 白石蔵ノ介 石田銀 絶頂 ←ルビは『エクスタシー』 聖書 財前光 遠山金太郎 金色小春 銀様 『テニスの王子様』に登場する架空の中学校。 略称は四天宝寺(シテンホウジ)。 一部では四天なんて略し方もある。 作者曰わく、全部のジャンルのトップを集めた集団。 モデルは四天王寺中学校(←偏差値が府内トップクラス並の女子校)。 所在地は大阪府で今年の関西大会優勝の強豪校。 テニヌでは珍しく府立という公立校ではあるが、『生徒は必ずボケること』という謎の規則がある。 登校時に何らかのボケをかますことで遅刻を免れることが出来るらしい。 また運動部と文化部のかけもちが義務づけられている。 テニス部のスローガンは「勝ったモン勝ちや!」。 そりゃそうだって突っ込みは心の中にしまっておこう。 テニス部は顧問により、ポイント制が導入されており、単位はこけし。 集めるといいことがあるかもしれない。 オサムちゃんが忘れてなければ。 主な生徒 白石蔵ノ介(CV.細谷佳正) 四天宝寺中の三年生で部長。部長の癖に新聞部にも所属している。 努力家で、二年生の夏大会時には既にシングルス1で部長だった(オサムちゃんに指名されたため)。 割と冷静だが、左腕に巻いた包帯の下は「毒手」だと言い張り、金太郎を諌めている。もちろん毒なんて持ってない。 口癖は「んんーっ、絶頂!」。 『絶頂』は『エクスタシー』と読んで頂きたい。テニヌしながらいきまくりである。 基本に忠実で完璧なテニスをするらしく、通称「四天宝寺の聖書」。 『聖書』は『バイブル』と読んでいただきたい。決してバイブではない。 必殺技は、強烈な横回転により打球が分身しながら円運動するスマッシュ「円卓ショット」。 不二周助をシングルスで唯一倒しており、しかもテニヌではなくテニスで倒すというで偉業を成し遂げた方。 焼肉の王子様では甲羅を飲んでバネさんと一緒に元気になった。 作者によるとテニプリ1男前な奴を作ってやろうとして出来たのが彼だそうだ(某番組の新テニ特集より)。佐伯涙目。 千歳千里(CV.大須賀純) 三年生で昨年の3月までは獅子楽中に所属していた。熊本弁。 獅子楽ではダディと共に「九州二翼」と呼ばれていた。ダディに怪我させられたために視力がかなり悪い。 左耳にピアス、鉄製の下駄(片方6kg)、でかい身長が特徴。 自由人であり、授業の出席率はわずか49.8%。 得意技は強烈な縦回転により打球を急激にホップさせ、視界から消えたかのように見える「神隠し」。 最初から「無我の境地」を自由に使える人として描かれており、一番積極的に無我ってる。 更に、無我の奥の三つの扉の一つ「才気煥発の極み」を使う。 ※才気=未来予知 無我にかなり興味がある「無我マニア」。 実は一度退部している『プチ退部野郎』。 九州に小学4年生の妹・ミユキが居る。 石田銀(CV.高塚正也) みんな大好き銀様。 項目参照。 金色小春(CV.内藤玲) 身長170㎝・体重59㎏ プレイスタイル:カウンターパンチャー 新テニスの王子様のパラメータ(五段階評価) パワー:1/5 スピード:3/5 テクニック:4/5 スタミナ:3/5 メンタル:4/5 (合計15) 三年生で、坊主頭に眼鏡の老け顔。 相方の一氏と非常に仲が良く肩を組む、キスしようとする等過剰なまでのスキンシップを取ったりする。小春かわいいよ小春 一方で目の前で他のプレイヤー(勿論男)を気に掛ける発言をしては一氏を怒らせる小悪魔。 最近では海堂と神尾がお気に入りらしい。 しかし、試合後に一氏に「もう触んなや」と怒鳴ったことからアレな演技をしていたことが発覚した。 IQ200の天才児で、対戦相手のデータは全て頭の中に刻み込まれている。 データとお笑いを駆使したプレイスタイルで相手のミスを待つ策士。 小春かわいいよ小春 /ユウくんいくわよ!\ \ 千手観音!!/ \小春ぅ/ 一氏ユウジ(CV.熊渕卓) 三年生で頭に鉢巻きの様にバンダナを巻いている。 相方の小春に深い執着心を示し、彼が他のプレイヤーを気にかけると「死なすど」「浮気か?」と声を荒らげる。まあ小春がかわいいから仕方がない。 小春とは私生活では一瞬たりとも離れたことはない。 桃城からは2人合わせて「モーホー軍団」と呼ばれている。 小春とは違い、 ★試合後まで自ら小春の尻を触りに行く ★好みのタイプを「小春」と名指しする ★OVA「焼肉の王子様」で小春の腰に抱きつき頬擦りする などなどまあ正真正銘のアレである。遂にタシケ神が腐女子に喰われたか。 対戦相手を観察してプレイスタイル、技、仕草、更には声まで「モノマネ」可能。芸人になれる。 遠山金太郎(CV.杉本ゆう) 身長153㎝・体重53㎏ プレイスタイル:オールラウンダー 新テニスの王子様のパラメータ(五段階評価) パワー:5/5 スピード:4/5 テクニック:4/5 スタミナ:5/5 メンタル:4/5 (合計22) 一年生レギュラーにして、もう一人の主人公。愛称は金ちゃん。 愛想のかけらもないリョーマくんとは対照的で、真っすぐで明るい野生児。 ラケットは背中に装備している。 リョーマくんのことを「コシマエ」と呼んでる。わざとじゃない、読み間違いである。 OVAで一回越前って呼んじゃってすぐにコシマエと言い直したりしたが、わざとじゃない。 バイクを頭の上へ持ち上げる怪力、静岡から東京まで走る体力、大人数の不良をなぎ倒す程度の力を持っている。本当に人間か。 お人好しなためよく騙されては半泣きしている。純粋で涙もろい。 必殺技は全身のひねりを加えた超パワーショット「超ウルトラグレートデリシャス大車輪山嵐」。 当初の設定では主人公になるハズだった子。 名前の由来は時代劇「遠山の金さん」。流石はタシケ、最高にcoolである。 忍足謙也(CV.福山潤) 身長178㎝・体重63㎏ プレイスタイル:カウンターパンチャー 新テニスの王子様のパラメータ(五段階評価) パワー:3/5 スピード:5/5 テクニック:4/5 スタミナ:3/5 メンタル:3/5 (合計18) 三年生で、名前からわかるかもしれないが氷帝学園の伊達眼鏡の従兄弟。リョーマからは「ケンヤさん」と呼ばれている。 伊達眼鏡との電話中に、リョーマと金太郎の話題が出た(凄い一年自慢)。 不動峰のリズムをも凌ぐスピードでボールに追いつく事ができるほどの俊足が武器で、通称「浪速のスピードスター」。 青学戦ではD1に出る予定だったが千歳に譲ったため、出場していない。 まあ足が速いだけじゃ手塚には勝てませんしね。 しかし新テニスにて水走りをマスターした。 青い文学のメロス(のイラスト)のモデルらしい。 財前光(CV.荒木宏文) 身長168㎝・体重57㎏ プレイスタイル:オールラウンダー 新テニスの王子様のパラメータ(五段階評価) パワー:2/5 スピード:3/5 テクニック:3/5 スタミナ:3/5 メンタル:4/5 (合計15) 二年生。左右の耳に5個ピアス(オリンピック色)と左腕の2つのリストバンドが特徴。 先輩に向かって何の躊躇いもなく「キモい」と言える度胸と毒舌の持ち主。 オサムちゃん曰く「天才」だが、強すぎる手塚と千歳の試合についていけなかった。 天才は何人もいるので、恐らく彼は「普通の天才」だったのだろう。 余談だが彼は師範と戦う河村先輩をお荷物呼ばわりしていたのだが、 その数分後自分がお荷物にすらなれない試合に巻き込まれるとは予想していなかったのであろう… OVAでは1年生の時に小石川とペアを組み、白石・謙也ペアと対戦。テニス経験1、2回にもかかわらずほぼ一人で二人を押していたことが「天才」と呼ばれるきっかけとなっている。 本校の次期部長であり、副部長は不明。 小石川健二郎(CV.日野聡) 三年生で副部長。副部長は『かなり目立つ』か『ぜんぜん目立たない』かのどちらかだが、彼は間違いなく後者。 試合の状況や空気を読むことに長けるらしい。冷静な判断で部長をサポートしている。 部長も冷静だってことはこの際黙っておく。 愛称はケン坊(小春)・ケンちゃん(金ちゃん)。 OVAでは金太郎と財前が、彼が副部長であることを知らなかった。 顧問 渡邊オサム(CV.遊佐浩二) 監督で27歳。関西人らしくノリが良く、部のスローガンである「勝ったモン勝ちや!」を提唱しているのも彼。 白石達が2年の時にコーチに就任し、その年に白石を部長に任命した。 本人は忘れているが以前、小春と一氏にダブルスなんだからずっと一緒にいろと言ったのはオサムちゃん。だからああなったのか… 無精髭に、タシケお得意の薔薇柄のチュ−リップハットを着帽、煙草を吸うなど、教師にも見えなければ運動部の顧問にも見えない。 まあ氷帝の顧問もアレだけど。 勝つと流しそうめんをしてくれる太っ腹な顧問である。 追記、修正したら一こけしやろう △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何でも出せば良いというものではないぞ 作者さん -- 名無しさん (2014-05-01 12 13 27) 白石は普通のテニスで十二分の実力を出せるプレイヤー。しかし、円卓ショットというテニヌ技を持つが・・・。 -- 名無しさん (2014-09-07 13 33 56) つい最近知ったんだが新テニでオサムちゃん当てた宝くじで豪華客船でテニプリキャラ一同で応援しに行くとかマジで太っ腹やな。ギャンブル好きだけど気前の良さが当たりの良さが比例してるんだろうか -- 名無しさん (2015-10-08 15 18 22) 毛塚って誰やねん・・・ -- 名無しさん (2019-07-01 23 47 15) 省略されてる銀様涙目 -- 名無しさん (2021-04-02 01 34 27) 唯一影の薄い小石川は中の人だけ豪華で草。せめてもの優遇なのか出オチなのか・・・ -- 名無しさん (2023-11-30 23 03 53) 準決勝まで残ってるチームでも立海大と決勝戦やっていたら幸村に回る前にD1までに3勝(青学も含めて可能ならほとんどのチームが狙う)しないとダメか? -- 名無しさん (2024-09-02 00 21 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yan-dere/pages/163.html
< 【back】 【next】 > 自室の机に飾ってある、みのりんとのツーショット写真。 入学式のときに撮ったものだ。中学校の卒業式の写真もあるけれど、いまはこちらの方がお気に入り。 新しい制服と、桜の舞う正門前。期待に満ちた純粋な瞳で笑う二人。 昔の写真は親が撮ってくれていたから、たくさんあるけれど、中学校ぐらいからはあんまりこういう写真を撮らなくなった。 単純に、二人で写真を撮ることが気恥ずかしかったのかもしれない。 みのりんには結構イジメられてたし。他の子からは守ってくれてたけど。 机に座っていればいつでも視界に入る位置にあるそれは、ボクにとっての本当の宝物。 心が温かくなったり、切なくなったりする魔法の写真。 辛いときや不安なときも、この写真を眺めていれば不思議と落ち着いてしまう。 たぶん、これにはボクの初心が詰まっているんだと思う。 みのりんを好きだっていう想いが。 それは、ボクにとっての根っこだから。 物心つく前から一緒の時間を過ごしてきた。世界とか、言葉とか、そういったモノのさらに深いところにあるボクの根っこ。 いつから好きになったのか、もう忘れちゃったけど。 ずっとずっと好きだよ。 い「………………うわあああああっ! な、なにこれ!? いつこんなの書いたのボク!?」 い「み、見せられない……さすがにこれは誰にも見せられない……」 い「かといって捨てるのにも勇気がいるし……。こ、ここは、そうだ。本棚の本の裏の、裏板との隙間に封印しておこう……」 < 【back】 【next】 >
https://w.atwiki.jp/ijinden/pages/139.html
用語隠された偉人(ロストレジェンズ) 四天王生徒会四天王条令 登場人物星羽(ほしば)カケル 藤代(ふじしろ)アヤメ ケンタロウ アストラム・ガリレオ ライオン・ハート 梶井セイナ 植杉マサト 用語 隠された偉人(ロストレジェンズ) アストラム・ガリレオの造語で、歴史的偉業を成し得たにも関わらず闇に葬られた偉人のこと。 発明家「マグナ・ダ・ヴィンチ」や占い師「リリアン・ノストラダムス」などが該当するとのこと。 四天王 青嵐中学校のイジンデンプレイヤーの上位4人のこと。 通常のランク戦で高ポイントを重ねたプレイヤーから3ヶ月に1回四天王への挑戦バトルを受け、勝者が四天王になる。 但し、現四天王になってから2年間変動はない。 四天王権限により生徒会四天王条令(後述)に違反するランク戦を無効試合にしている場面が見られる。 生徒会四天王条令 四天王のキマリ。 その3。野良プレイヤーとのランク戦禁止。 登場人物 星羽(ほしば)カケル 青嵐中学校1年生。 スポーツ万能で色々な部活に助っ人として参加している。 ロストレジェンズ「アストラム・ガリレオ」に選ばれた。 藤代(ふじしろ)アヤメ 星羽カケルの友達。 読書好きで、特に日本の古典文学や俳句を好む。 よく会話でも俳句を詠んでいるが、星羽カケルには伝わらないため直後に分かりやすく言い直している。 ケンタロウ 第9話より登場。 普段は髪の毛で右目が隠れており物腰柔らかいが、イジンデンバトルをする際は後ろで髪を結んで堂々とした立ち振る舞いになる。 アストラム・ガリレオ 第1話最終ページより登場。 星羽カケルが下校途中に拾ったイジンデンカード。 普段はぬいぐるみのような姿になり星羽カケルのリュックに付いている。 星羽カケルの頭の中で会話しているらしい。 天文学を基礎とした魔法研究を行っていたが、世界の理に触れる発見をしたことにより国の組織に暗殺され存在が闇に葬られ、後に意識がカードに封印されたとのこと。 ライオン・ハートの研究について知りたがっており、イジンデンを調べれば闇に葬られた理由や世界の理がわかるかもしれないという星羽カケルの助言によりイジンデンに興味を持つ。 ライオン・ハート イジンデンの創始者。 何らかの研究をしていたらしい。 梶井セイナ 第2話より登場。 青嵐中学校3年A組。青嵐中学校"四天王"の一人で、二つ名は「速攻アイドル」。ロストレジェンズに選ばれた一人。 アイドル活動をしており、SNSで人気の活動者でもある。映えるダンス動画などを撮影して配信している。 植杉マサト 第3話より登場。 青嵐中学校3年C組。青嵐中学校"四天王"の一人で、二つ名は「計算芸術家」。ロストレジェンズに選ばれた一人。 電話一本で誘拐犯の潜伏先を突き止めたり、「じい」と呼ぶ人物に「ぼっちゃま」と呼ばれたりしている。 「マグナ」という名前を知っている。
https://w.atwiki.jp/nimajhs/pages/27.html